大原の家

概要
山間部の田畑風景が広がる集落の一角に位置する。正方形平面の切妻屋根のヴォリュームを立ち上げ、隣家と正対しないよう前面道路に対して45度傾けて配置。建物の四方に対して、1階では下屋を設けることで建物と庭との間に居場所をつくり、2階では水平に視線の抜ける開口を設けている。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2020年11月号
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