古市の家

概要
間口9.48m、奥行き30.6mと東西に長い敷地に雁行するように建物を配置している。中庭を囲むように諸室を連ね、外観は屋根型と箱型を組み合せて高さを変え奥行きをつくり出す。色は今も残る古い民家のイメージを引き継いでいる。
所在地
  • 大阪府
掲載誌
住宅特集 2019年7月号
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