マチノスキマ

概要
最大容積のボリュームの中にプライバシーを必要とする諸室を大小異なる箱として配置し、都市の隙間や路地のような空間を内部に生み出す。構造を内部の箱に負担させることで全面開口とし、正面には縁側のような中間領域をつくっている。
所在地
  • 静岡県
掲載誌
住宅特集 2018年1月号
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