• Ja
  • En
購読プラン
arrow_left
呼応する空間
bookmark_outline
フォルム・木村浩一建築研究所
概略
写真家のアトリエとギャラリーを併用する住宅。天井高や光の陰影、仕上げによってさまざまな空間をつくり出す。作品制作をするためのアトリエは、リビング・撮影スタジオとして多目的に利用できるスペース。ギャラリーの床はエントランスから続くモルタルだが、薄暗い通路とは対照的に壁と天井は白く塗装され、明るい空間となっている。
所在地
日本 | 滋賀県
掲載誌
住宅特集 2017年12月号 76P