軽井沢トンネル

概要
敷地は北側が接道しており、東隣地には建物があるため、その建物を視界から外すことを条件に計画された。寄棟屋根による立面が大きく広がる。シルバートップコートで仕上げた屋根スラブの先端にスチールアングル (溶融亜鉛メッキ) による鼻隠しを設けることでエッジを強調している。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2017年9月号
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