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高岡のゲストハウス
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能作文徳 能作淳平
概略
住宅地に建つ既存家屋を改修し、小屋組を移設した住宅。設計者の祖母がひとりで暮らす住まいで、かつては3世代が住んでいた。祖母の生活を見守りながら家族で集まれる場所とするため、既存家屋の屋根を基本単位とし、それらを減築、解体、移設することで食堂、祖母の座敷、ゲストルームの3棟を分散配置している。 モノ・スペース・デザイン (第1期 第2期) / オーデック (第3期)
所在地
日本 | 富山県
掲載誌
住宅特集 2016年11月号 14P