常盤の家

概要
造成から40年近くが経過した住宅地の傾斜地に建つ。分棟型の平屋とし、敷地外周部に凹みをつくり植栽を施している。矩形を雁行させながら分棟し、室内とほぼ同じ面積の広さをもつ中庭と敷地外周の入り庭をもたせている。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2016年8月号
関連リンク
新建築ショップ