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庭の中の家
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山﨑健太郎デザインワークショップ
概略
細長い敷地に建つ平屋。竣工から8年が経ち、周囲の樹木が成長したほか、建主が種々雑多な宿根草が植えることで、建物は緑豊かな環境に囲まれている。内部はトンネル状の箱をずらしながら連続させ、そのずれによって生まれた隙間に庭を配置している。
所在地
日本 | 千葉県
掲載誌
住宅特集 2016年8月号 110P