箱の家153

概要
東西に約24mに渡る平屋建てで、南庭に張り出す軒下は1. 8mの奥行きをもち、夏季は陽射しを遮り冬季は十分な日射を得る。外断熱構法で、今回、改良されたアクアレイヤーシステムは空調を利用して冷房も可能となっている。
所在地
  • 埼玉県
掲載誌
住宅特集 2016年6月号
関連リンク
新建築ショップ