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風景をつなぐ家
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フォルム・木村浩一建築研究所
概略
外部からの視線を遮りつつ、周囲の自然と室内を繋ぐコートハウス型の住宅。一室空間の室内は仕上げや床の高さを変えることで、さまざまな場所を生み出している。また天井高にも変化をつけて、その隙間に設けたサイドライトからの光が室内に陰影を生み出す。
所在地
日本 | 滋賀県
掲載誌
住宅特集 2016年3月号 112P