梅ヶ畑の民家

概要
離れ付きの古民家の改修。母屋の1階は庭や離れと連続して下足で活動しやすいように、和室と水回りを除く大部分が土間仕上げになっている。内外壁の一部に透光性のあるポリカーボネート板を用いることで、室内に光を採り込むと同時に、改修のプロセスや、既存柱・間柱・胴縁・ポリカーボネート板という壁の成り立ちを可視化した。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2016年2月号
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