希望ヶ丘プロジェクト

概要
復興住宅への応用を視野に入れ解体・移築可能な木質構法を採用した小規模集落モデル。「WOOD ALC構法棟」、「在来パネル構法棟」、「縦ログ構法棟」、「丸太組構法棟」の4棟から成る。現在はNPO法人 福島住まい・まちづくりネットワークの活動拠点となっており、集会所やギャラリー、体験宿泊にも利用される。
所在地
  • 福島県
掲載誌
住宅特集 2016年1月号
関連リンク
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