揚羽の家
architect早草睦惠/セルスペース
address長野県
住宅特集2015年11月号 100P
広く平らに造成されていた敷地に対し、本来の傾斜に沿って建物を配置。南庭を確保して道路側はもとの斜面に戻すべく植栽を施している。北側に広がる山並みを望みつつ、南からの光を採り込むため、南北に逆勾配のバタフライのような屋根を架けている。
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