武蔵小山の家
architect井上玄/ GEN INOUE
address東京都
住宅特集2015年9月号 138P
敷地は間口4. 5mで奥行きは28mに及び、10の隣地と接している。1階、2階とも短手スパン3, 100mmに筋交いを掛け、1階は2階床梁の間を構造用合板で固めて耐力フレームとし、三角形部分を壁面として間仕切りの役割を兼ねる。2階は上部に3角形の外部を挿入し、安定した間接光を採り込む。
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