小林邸
architect三幣順一/ A.L.X.
address神奈川県
住宅特集2015年3月号 102P
南に大きな開口を取りそこから取り込んだ風が北側から抜けるような、穴蔵のようなトンネル空間。緑豊かな周辺地域とつながるよう屋上は緑化され、そのRC曲面スラブは500×750mm角の柱6本で支えられている。コンクリートのスランプ値は8cmと堅く、長くこの地にあり続けることが意図されている。
close
arrow_left
1/4
arrow_right
?
ビューワーを開く
ログインしていません
アカウントをお持ちでないかたは、新規登録をお願いします。
記事画像の全てや、データシートの閲覧を希望される場合は、サービスプランのご購読が必要です。
ご購読をご希望の方はプラン説明ページをご覧いただき、お好みのプランをお選びください。
