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Casa さかのうえ
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岸本和彦/ acaa
概略
街と住まいを繋ぐ場のつくりかたとして、住宅ヴォリュームを壁柱でもちあげ、その下に階段状のデッキとインナーギャラリー・アウターギャラリーを設けている。壁柱の方向や天井の高低差、隣の緑地との取り合いのほか、住宅内部も動線・レベル面で居場所の構成方法を提案している。
所在地
日本 | 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2014年3月号 88P