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森を奔る回廊
手島浩之+武田幸司/都市建築設計集団/UAPP
概要
雑木林のような敷地の既存の木々を極力傷めないように計画された住宅。限られた細長い部分に建物のヴォリュームを1m浮かせて最小限の基礎を設け、柱・梁の門型フレームを等間隔で反復して場所毎に異なる高さの開口部を設えている。
所在地
宮城県
掲載誌
住宅特集 2013年9月号
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