岩瀬の家
architect堀内剛一郎 設計協力:時森康一郎
address千葉県
住宅特集2013年3月号 142P
3つのヴォリュームを並列に並べ、それらが建つことで風、光、風景が遮られないことを意図しながらその大きさが決められている。中央の大きなリビングダイニングキッチンが、エントランス側と寝室側をつなぐ空間となり、生活での空間移動と共に、水平に切り取られた開口部から風景がパラレルにとらえられる。
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