風の家

概要
敷地の中で高くなっている北東部に住宅を配置し、北端を起点に扇形の広がりをもたせ、屋根も敷地勾配を利用してシャープに見えるよう設えている。プランも玄関から北側に廊下、南側に開けた主室を配置し奥へと向かう効率的な動線計画をとしている。造園は中谷耿一郎氏。
所在地
  • 群馬県
掲載誌
住宅特集 2013年1月号
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