ポジャギの家
森清敏＋川村奈津子／MDS 番祐貴子／ハッタユキコ 名和研二／なわけんジム
概略
韓国の伝統的なパッチワーク (布) である「ポジャギ」を間仕切り・カーテン等に自由に活用するしていくことを前提に構成された。構造は150mm角柱を並べた列柱壁が連続する1・2階を支えて短冊状の見えとなっている。ポジャギのレイアウトによって変化する緩やかな空間とし、スケルトンとインフィルがつながった一貫したデザインを実現。
所在地
日本 | 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2012年9月号 102P
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