陽傘の家

概要
定年後に自給度の高い生活を求める建主のための住宅。緑豊かな環境に馴染むよう平面の三隅をアール型とするほか、寒暖の差の激しさに対応するべく、東南方向に深い庇を設けると同時に2階のヴォリュームを1階に潜らせて気積を抑えつつ表面積を減らすなど、温熱環境への取り組みを施している。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2012年9月号
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