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石神井町の家Ⅲ
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高野保光/遊空間設計室
概略
40坪程度のそう大きくない敷地面積の中でも中庭を設け、大部分を開口部で囲むことで、室内からはさまざまな視線の抜けが生まれ、奥行感をつくり出す。小さい中庭への視線を邪魔しないよう、サッシコーナーはL字アングルと既製のアルミサッシでシンプルな見えを意識している。
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
住宅特集 2012年6月号 136P