HOUSE−O
architect大藪元宏建築研究所
address神奈川県
住宅特集2011年7月号 62P
街並みに対し、どのように開きかつ閉じるかということをキーワードに、正方形のヴォリュームから回転、分割などの操作をすることで、都市のコンテクストを引き込んだ内部空間となっている。 構造は外壁殻構造で、内部空間には耐震要素が存在しない。そのため、現在は2つのアトリエと住居からなる住宅だが、今後のインフィルの更新は自由に行うことが可能で、住宅スケールの建築に都市的状況が生まれている。
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