スプリットまちや

アトリエワン
概要
間口が狭く奥行きが長い敷地がならぶ一画に建つ住宅。敷地の高低差を利用して、道路側を地下一階地上二階、敷地奥を地上二階として二棟に分離 (スプリット) し、間を土の中庭としている。 長手方向に仕上げ材の異なる5枚の妻壁は、同じ位置に開口が開けられ、敷地の奥からも道路へと視線が抜ける。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2011年2月号
関連リンク
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