空の記憶

architect宇野享/CAn 名和研二/なわけんジム

address岐阜県

住宅特集2011年1月号 116P

彫刻家のための別荘。ワンルームの空間ながら、おむすび型のプランが角の部分でつながりくびれをつくり出すことで、さまざまな居場所がつくり出される。中庭には中庭の形に合わせて建て主が製作した彫刻作品 (「雨の記憶」) が設えられ、内部からそれを眺める。施工に関しては、柔らかい断熱材を鉄筋でサポートする型枠により、曲面の多い基礎工事を簡便化したり、手作業で削り出された木材のプレカットの高い精度など、工務店のアイデアと技術が大きく貢献している。

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© Shinkenchiku-sha / 新建築社
住宅特集 2011年1月116ページ
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