軽井沢の家Ⅱ

概要
同じ正方形平面、同じ方形屋根をもつ3つの棟を、扇形に傾斜して広がる地形のちょうど尾根のラインに合わせて配置している。敷地の自然な高低差に合わせてフロアはスキップ状に展開し、地形の形質が感じ取れるような空間となっている。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2011年1月号
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