軽井沢の家Ⅱ
architect堀部安嗣建築設計事務所
address長野県
住宅特集2011年1月号 66P
同じ正方形平面、同じ方形屋根をもつ3つの棟を、扇形に傾斜して広がる地形のちょうど尾根のラインに合わせて配置している。敷地の自然な高低差に合わせてフロアはスキップ状に展開し、地形の形質が感じ取れるような空間となっている。
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