栗木の家Ⅰ・Ⅱ

概要
6軒分に分譲された敷地のうちの2軒の住宅。建築家が提案する建て売り住宅への試み。矩形の平面、最大限のワンルーム、コンパクトな水回り、1階の白い空間と2階の木質空間の積層、中折れの勾配屋根を基本要素とした、シンプルな構成。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2010年12月号
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