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安部良/ARCHITECTS ATELER RYO ABE
概略
旗竿敷地でプライバシーを確保しながら、開放感を獲得するため、隣家との隙間に位置する建物四隅を開口部とし、隣家と開口部の位置をずれるように、低い天井高の混ざった螺旋状の部屋配置としている。 また、建主の趣味を飾るため、壁の一部が構造用合板による棚になっている。
所在地
日本 | 千葉県
掲載誌
住宅特集 2010年5月号 94P