森の住処

概要
16m×6mの平屋ヴォリュームの平面中央にL型RC壁と木柱が配され、線と点で構成された別荘。L型RC壁を不連続配置することによって、周囲に広がるカラマツ林の気配をそのまま感じられるよう不均質性を室内に取り込んでいる。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2009年4月号
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