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立川の家
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伊藤寛アトリエ
概略
直方体の輪郭をもつこの家の内部は、4つの箱を少しずつずらしながら積み上げられる構成をとなっている。4つの箱には床下収納、浴室等の水回り、台所、寝室の機能が納められ、その箱と直方体の輪郭の間がダイニングや書庫となり、ルーフテラスまでが一続きの空間となっている。
所在地
日本 | 東京都
掲載誌
住宅特集 2008年9月号 38P