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AB-HOUSE
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窪田勝文/窪田建築アトリエ
概略
旧い街道にたつ平屋建の一軒家で、折れ曲がった白い板を立体的に組み合わせてつくった構成。敷地奥の凸凹した形状をそのまま中庭に生かして、奥行きの違う2列の塀で区切っている。このことにより、視線の先に奥行き感と広がりが生み出されるように計画された。
所在地
日本 | 山口県
掲載誌
住宅特集 2008年7月号 76P