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深見の住宅
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ワークステーション
概略
切妻屋根の住宅形状の中に、950mmのレベル差がある2階床面を設定。そのズレを透明のポリカーボネートとしハイサイド窓のようにすることで、それぞれの空間の関係性をつくっている。屋根架構を現しとすることで、諸室の連続感を出しつつ、床のレベル差により距離感が生まれている。
所在地
日本 | 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2008年5月号 118P