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BARN-6
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吉本剛建築研究室
概略
敷地は前面道路を隔てて高架線路に面し、約7mの斜線規制の中に、オフィスと住宅が3層収められている。周辺に対しては閉じた空間とし、内部に「通り庭」を設け、諸室をそこに向かって開くことで半屋外空間を楽しめるものとなっている。
所在地
日本 | 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2007年12月号 132P