緑陰の家
architect早草睦惠/セルスペース
address長野県
住宅特集2007年10月号 123P
L字型スラブの上に、大きさの異なる直方体を並べ、窓の大きさを変えることで開放的な部屋、籠る部屋というように、部屋の性格を変えている。直方体間では外壁が室内に回り込み、空間の分節を強調している。敷地の向かいは同じ設計者による「水平線の家」で、互いに視線が交錯しないように配慮された。
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