原野の回廊

概要
大きさが異なる8つの箱が連続することで27mの長い空間を形成。箱同士のズレと。木質と白い仕上げを交互に配置することによって空間を分節している。箱は10cmずつレベル差があり、「路地の坂道」を内部化したような空間となっている。
所在地
  • 北海道
掲載誌
住宅特集 2006年10月号
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