星居

概要
海抜1,000mの緩い斜面に、等高線に沿って建つ。高さ5.6mのエントランスドアから入ると、2層吹抜けの空間がL字に曲がり、トップライトのあるクレバス(廊下)を経て、天井高4.8mの広々としたリビングに至る。そこからはテラスを介して雄大な眺望が広がる。開口部から一切の建具を消去した茶室、濃紺のドームをもつ本格的な天文台も内蔵する。
所在地
  • 栃木県
掲載誌
住宅特集 2006年4月号
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