House in NISHIOGI-KITA
architect布施茂/fuse-atelier
address東京都
住宅特集2005年12月号 48P
ほぼ台形に近い敷地形状に合わせた平面形をもつ。台形の斜辺となる東西面が隣家に面するため閉じ、南北に開口を設けている。東西方向には1m間隔で鉄骨梁がかけられ、各階居室を無柱空間としている。
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