東京ハウス うなぎ001

概要
東京における土地の形状特性を分析し、住宅のプロトタイプを開発するという企画のもとで実現した住宅。「角地」「旗竿敷地」「うなぎの寝床」という3タイプのうち、「うなぎの寝床」にあたるのがこの住宅。大きなふたつの箱(居室)を敷地の手前と奥に互い違いに配置し、敷地の奥行方向を生かした余白の空間をつくっている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2005年9月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。