HOUSE MTK
architect工藤和美+堀場弘/シーラカンスK&H
address東京都
住宅特集2005年8月号 48P
東西に細長い敷地のため、前面道路側と敷地奥にそれぞれ空地をとり、通風と採光を得られるようにしている。複数の微妙な傾斜をもつ天井は、内部の使い勝手や光の状態、隣家への採光を考慮したもの。
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