稲毛台のコートハウス

概要
中庭を内包した3階建て2世帯住宅。軒線や壁面線を意識した街並みとの調和、内部と外部の回遊性、中庭を介した視線の交錯などが意図された。単純なワンルームではなく立体的な通りをめぐらせる、行き止まりのない空間構成となっている。
所在地
  • 千葉県
掲載誌
住宅特集 2005年7月号
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