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mh house
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川原田康子/kw+hg アーキテクツ
概略
3m高い隣地と、通過電車が多い鉄道路線にそれぞれ面している。そのため、居室を複数の浮遊するヴォリュームとして計画し、周囲との関係において、視線のカット、光の取り込み、眺望の選択、騒音の緩和などをクリアしている。
所在地
日本 | 千葉県
掲載誌
住宅特集 2005年6月号 42P